2016/12/31 Sat
2007年から毎年つくっているおせち料理。今年はよっぽどやめようと思いましたが、やはり作りました。
近所のスーパーへ買い出し。過去のブログを見ながらの買物です。さらに浜寺公園に松葉をとりにいきます。これは焼ぎんなんを刺すためのものですが、大きくて丈夫なのは浜寺公園の松です。
そして夜8時すぎから10時ごろまで2時間余り台所で悪戦苦闘。なんとか2時間余りで完成。
おせち料理といってもできあいのものを多用している手抜です。
まず、全体。 重箱につめると本格おせち料理のようにみえませんか。

壱ノ重

黒豆(出来合いのものを再加熱し栗の甘露煮を加えます)
焼き銀杏の松葉刺し
煮しめ(出来合いの煮しめにきぬさやの塩ゆでを加える。きぬさやはかっこよくカットする。生麩を乗せると豪華に)
紅サケの塩焼き(これはグリルで焼きました。ピンセットで小骨も取りました)。鰆・鯛の塩焼き(同左)
数の子のワサビ付け

弐ノ重

エビの酒炒り(これは自分で作りました。背ワタをとって、塩と酒でさっと炒ります。)
ゴボウのたたき(出来合いのものにゴマだけ加える)
棒鱈(出来合いのもの)
いくら醤油煮(出来合いのもの)
わあさび付けのかまぼこくるみ(自分でつくりました)
小田巻(出来合いのものを切っただけ)
参ノ重

鮭の昆布巻き(出来合いのもの)
高野豆腐(煮て作りました)
かまぼこ(紅白を切って並べただけ)
数の子(出来合いのものを切っただけ)
小鯛の笹付け(出来合いのものを切っただけ)
田作り(自分で作りました)
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Category: 雑感・雑記
2016/05/07 Sat
公務員を今年3月末退職し、民間事業所のケアマネジャーとして1ヵ月。はじめての在宅介護現場。スーツ・ネクタイで堺市の区役所に座っていた生活から、自転車で西成区の街を駆け回る生活へ。

人の生活を見つめ、地域で生きていかれるのを支えさせていただく仕事。毎日が発見と感動。
ところで、この西成区は大阪市の中でもかなり特徴のある街。
人口は11万人あまり。交通の便がよく住・工・商が混在した地域で、、戦前・戦後の早い時期に建った長屋や木造アパートなどの老朽化した建物が密集した市街地や狭い道路が多い。
高齢化率は、37.2%と大阪市平均の24.2%を大きく上回る(平成25年)。
「一人暮らし高齢者出現率」は66.1%と全国の区市町村の中でトップ(2010年。全国平均24.8%)
西成区の生活保護率は、24.3%(2016年1月。大阪市5.45%、全国1.71%)と非常に高い。
医療と福祉、介護を必要とする人が街にあふれている。庶民的で「人情があってあたたく住みやすい」という声もある。
介護事業所も多く、人口11万人ほどの地域でありながら、訪問介護事業所は217、居宅介護支援事業所は112、通所介護事業所も60を数える。
ひとり暮らしで低所得の多い、高齢者をヘルパーやデイサービス、そしてケアマネジャーが支えている。
わたしも新米ながら、その一員。まだまだ分からないことだらけだが、公務員のときには決して分からなかった地域と在宅の現実がここにある。
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2016/04/08 Fri
公務員から、一転、ケアマネジャーになって1週間。新しい地域で、まだまだ右も左もわからず。毎日が初体験です。でも、「自分が本来やりたかったのはこういう仕事だったのでは」と思うようになりました。
事業所の近くのお寺の桜です。デイサービスのご利用者様と🌸散歩に出かけた時に撮りました。
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2016/02/10 Wed
   黒田充さんの新刊「マイナンバーはこんなに怖い!~国民総背番号制が招く“超”監視社会」。宣伝チラシに私も推薦文を書かせていただきました。
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今まで読んだマイナンバー本の中で、最も「分かりやすい」本です。マイナンバーはプライバシー侵害と監視社会化をもたらすものですが、「狙い」は社会保障の解体・自己責任化と収奪です。制度のイロハからその本質、もたらす恐怖の近未来まで生き生きと教えてくれます。社会保障関係や、自治体関係者、住民運動に取り組む人は必読の一冊です。
日下部雅喜  大阪社保協介護保険対策委員/介護保険に怒る一揆の会事務局長
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2016/01/16 Sat
私も第1章の2だけ書かせていただきました。大月書店から出版されます。



個人情報(プライバシー)丸裸のマイナンバーはいらない!  
内容説明

「番号法」が施行され、すべての住民にマイナンバーという「背番号」が強制的に割り付けられた。「告知」から始まっている自治体ほか現場での混乱と多くの国民の不安増大。当面中止と廃止を求める国民的運動のための一書。

プロローグ

戦争する国と軌を一にして

--マイナンバー制度による「監視社会」から引き返すならいま-- 鎌田 一

はじめに

1 マイナンバー制度の概要

2 マイナンバー制度のなりたち

3 官民共通の個人番号制度導入のねらい

4 監視社会にさせてはならない
Ⅰ マイナンバー制度でくらしと自治体はどうなる
第1章 マイナンバーが使われる現場はどうなっている

1 マイナンバー制度で問われる自治体の役割

--住民の権利とくらしを守るのが自治体の本来の使命-- 今西 清

はじめに 番号通知の開始、混乱劇の開始

(1)利便性を強調する政府--出生届を出すと個人番号が発生する

(2)カード普及、何がなんでもICチップを普及させる--全国のコンビニ端末で使えると

(3)カード交付--本人の申請主義が冒されかねない事態も

(4)あらゆる事務に個人番号--ヒューマンエラーは厳罰で、技術面は安全神話でいいのか

(5)徴収強化、給付抑制--不正受給対策は名目で、庶民狙い撃ちの給付抑制

(6)個人情報保護条例の一部改正

(7)自治体の姿勢が問われる

おわりに
2 マイナンバーと介護保険--資産補足と負担増大-- 日下部 雅喜

はじめに

(1)早くも大混乱--申請書の個人番号記載をめぐって

(2)介護保険制度の枠組みと他の行政情報との連携--マイナンバーは必要性なし

(3)利用者負担増の手段 資産勘案の試金石--マイナンバー活用に込められた狙い
3 公共職業安定所(ハローワーク)の現場では 秋山正臣

はじめに

(1)事業主の手続き

(2)在職者の手続き

(3)離職者の手続き

(4)負荷が高まる一方の個人情報管理

(5)まさかここまで
4 税務行政の現場はどうなっているか 岡田俊明

はじめに

(1)番号法と税務行政

(2)既存の番号との関係

(3)住民基本情報の照会

(4)国税庁の番号利用

(5)国税庁への情報提供の制限

(6)法定調書の名寄せとデータマッチング

(7)情報連携と税務調査

(8)税務調査の制限

(9)第三者や取引相手の番号取得

(10)本人確認の問題

(11)番号記載の無い申告書等の取扱い

(12)源泉徴収票等への番号記載の問題

おわりに
5 中小企業は--マイナンバーに対しての会社の対応 菊池大輔

はじめに

(1)現時点でのマイナンバーに対する認識

(2)これから起きうるだろうマイナンバー制度の心配

(3)それでもマイナンバーが動き出した、対処はどうする!
第2章 国民・住民の権利をどう守る 坂本 団

はじめに

1 マイナンバー制度について正しく知り、知らせることの重要性

(1)政府の説明は不十分で不正確

(2)プライバシー侵害の危険性を正確に理解する

(3)国民のメリットは二の次であることを理解する

(4)リスクや本質をふまえた上で番号法の規制を理解する

(5)自治体の役割は大きい

2 マイナンバーの提出義務について

(1)番号法はマイナンバーの提出義務を規定していない

(2)社会保障に関する手続きでもマイナンバーの提供は必ずしも義務ではない

(3)税法上は義務とされている

3 マイナンバーカードの取得は慎重に

4 利用範囲の拡大に反対する

おわりに--住基ネットの反対運動をふまえて

(1)住基ネットの反対運動

(2)マイナンバー制度に反対の声を
Ⅱ 強行する政府のねらいは何か
第3章 政府のねらいは何か

--マイナンバー制度がもたらす不安--永山 利和

1 マイナンバー制度のスタート

(1)12ケタのマイナンバーで制度発足

(2)マイナンバー制度特有の利便とリスクの乖離(ルビかいり)

(3)「住基ネット」からマイナンバー制度へ接続

2 マイナンバー制度における国と地方および国民、個人の位置

(1)マイナンバー制度における国と地方行政の関係

(2)マイナンバー制度活用による「社会保障・税一体改革」の先行事例

3 マイナンバー制度がもたらす結果

(1)個人徴税体制の強化

(2)経済成長戦略に活用される個人ナンバー制度--企業成長重点の制度インフラの構築
第4章 社会保障改悪のツールとなるマイナンバー制度 杉浦公一

はじめに

1 番号法の成立過程にみる重大な変更

(1)マイナンバー制度の成立経過

(2)運用開始から法改正

2 マイナンバー制度の積極活用を推進する安倍政権

(1)マイナンバー制度を利用し社会保障分野の市場拡大を推進

(2)IT国家構想に結びつくマイナンバー制度

3 社会保障政策の変遷とマイナンバー制度

(1)社会保障政策の歴史的変遷

(2)社会保障の解体攻撃が続く現在

(3)マイナンバー制度と社会保障との関係

(4)「総合合算制度」は「社会保障個人会計」につながる

4 健康・医療・介護分野での利活用の動き

(1)医療分野の情報連携の推進

(2)健康保険証との一体化は番号カード普及がねらい

5 おわりに--マイナンバー制度の根本を問う
第5章 自動車登録にまで使われるマイナンバー

--自動車社会の安全・安心に寄与というが-- 村上明夫

はじめに

1 自動車保有関係手続きに係わるワンストップサービス(OSS)

2 自動車に関わる税とマイナンバー制度について

3 自動車登録とマイナンバー制度について--今後の展開

4 今後予想される課題
Ⅲ マイナンバー制度廃止を求めて
第6章 諸外国の番号制度はどうなっている 白石孝

はじめに

1 住民基本台帳ネットワークシステムとの相違

2 治安維持のために実施した韓国では大量の個人情報が流出

3 共通番号から個別番号を模索するアメリカ

4 官民分野で広範な利用のスウェーデンでは所得情報も公開

5 国民番号法を撤回し、納税番号制度を導入したオーストラリア

6 イギリスでは生体情報入りのIDカードを保守党が廃止
第7章 戦争する国家・改憲へのインフラづくり

--マイナンバー制度のゆくえ-- 永山利和

はじめに

1 「狭き門」より入る日本(「国家」)の将来--強まる国民監視・管理、重くなる国民負担、細る国民福祉

(1)政府はなぜマイナンバー制度のメリットばかりを強調するのか

(2)「住基ネット」とマイナンバー制度との共通性と7つの相違性

(3)制度運用に当たって国民、市民の十分な了解なき出発

2 国民監視・管理を強め、国家は戦争ができる国に向けた国民監視・管理と財政基盤の確立が目当て

(1)国民の個人情報捕捉領域の拡張と行政によるフリーハンドな活用

(2)強まる国民監視・管理に広がる不安--システムの脆弱さと重くなる国民負担、細る国民福祉

(3)マイナンバー制度設計の罠(落とし穴)

むすび
Category: 雑感・雑記

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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