2006/12/31 Sun
 昨日(12月30日)は朝から資料整理、掃除やさまざまな年末の片付け、年賀状書きとばたばたした。こんなに遅くなったのははじめて。今年は年末までいろいろあった。
 年賀状は、イノシシの写真と「猪突猛進」のことばを書きこんだ。色々困難があってもたじろがず、よそ見せず、ひたすら前を向いて突っ走る、こんな気持ちで来年も一年間走りぬくことに。
 今から、実家(岐阜県下呂市)へ深夜、高速道路で帰省。4日まで大阪を留守にする。
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Category: 雑感・雑記
2006/12/28 Thu
相談を受けていた雇い止め解雇問題。本日、「雇い止めはしない。雇用は継続する」との報告。事実上の撤回である。先方は、不正関与問題とは関係なく、あくまで非常勤雇用をめぐる期限問題との主張。
 それで行くなら、もともと雇用条件通知書には「更新あり」と明記され、募集要項にも一切、雇い止めなど記載がない。採用面接時に「雇用期間は平成19年3月まで」と言ったというが、これは期限付き雇用ならば当然のことで、問題はその後の「更新」があるかどうかだ。「有り」に決まっているではないか。当然すぎる解決である。
 いずれにしても不正事件の真相解明、本来なされるべき不正受給介護報酬の返還請求問題は、これからの課題。オンブズマンの出番であろう。
 
2006/12/27 Wed
本日は、不正介護報酬返還請求訴訟の弁護団会議&忘年会。裁判の論点は、事業所の管理者不在、勤務実態のない看護職員を隠蔽し、常勤と偽装して受領した事業者指定が不正にあたるかどうか。
 こんなもん不正に決まっているではないか。
 なのに行政側は、単なる不適切請求として報酬を返還させたのみで指定取消も加算金(100分の40)請求もせず。大阪府の事業者指導課長にいたっては陳述書で、大阪府の指定ミスについてくどくどと言い訳をし、事業者側をかばうような主張まで展開。まことにケシカラン。

 弁護団会議では、別件の支援費不正請求問題の訴訟での加算金問題もからんで法律論議。ウーン、専門的すぎて私は議論についていけない。 
 忘年会は久々に、5人の弁護士全員と原告の石崎さんが勢ぞろい。石崎さんの「タンス預金」問題も話題になるが、問責決議まで採択した異常な吊るし上げに走ったどこかの市議会とは違い、きわめて冷静、理性的に議論、「法的に何が問題なの?」というのがみんなの感想。議論はこうでなくてはいけない。
2006/12/25 Mon
 12/24~25と白浜で、大阪社保協介護保険対策委員会の「忘年会旅行」に行ってきた。「1年間がんばったからみんなで息抜きを」というT事務局長の一言で決まったこの旅行。
 高速バスの車中からビールやワインでわいわいと。乗り合わせていたクリスマス旅行風の若いカップルはさぞかし迷惑だったろう。
 白浜に着くとさっそく「崎の湯」に入る。万葉の昔から「湯崎七湯」の中で唯一残っている歴史ある湯壷で、雄大な太平洋が間近にせまる露天風呂。湯船から海までは約10mほどなので、岩に打ち寄せる波を感じながら入浴。
 ホテルでもまた入浴。アワビの残酷焼きなどたらふく食べて飲んでまた温泉。2日目は南方熊楠記念館を見学。明治・大正・昭和初期と生き抜いた「異才」。私が感動したのは、明治の末に神社合祀反対運動の先頭に立ち、県幹部の説明会場にビールを飲んで乱入し、標本の入った信玄袋を投げつけて抗議し、18日間逮捕・拘留されたこと。昭和5年、天皇に「ご進講」したとき標本をキャラメルの空き箱に入れて献上したことくらい。
 白浜を12時半に特急黒潮号に乗って後にし、4時前には堺市に帰り、夜は「堺市の介護保険料・国民健康保険料の引下げを求める会」の代表者会議。「10万人署名」目標に。みんなウーン。
 現実に戻った。
Category: 社会保障問題
2006/12/23 Sat
午後からの「堺市の介護保険料・国保料を引き下げる請願署名運動」の準備作業を終えて、映画へ。「硫黄島からの手紙」を見た。クリント・イーストウッド監督の2部作。孤軍奮闘し、玉砕していった兵士たちの悲しい現実を家族への手紙という手法で描き出している。好戦映画ではないが、反戦映画とまでは言えない。中途半端な悲しさと物足りなさ。 上官の兵隊イジメ、新しい指揮官と古参幹部。 憲兵、天皇、非国民。鬼畜米英、靖国、千人針。投降、玉砕など、日本軍と戦時下の日本の実態を丁寧には描いているが・・・。
 「靖国で会おう」と誓い合う兵士、援兵のない孤立無援の戦いに「天皇陛下万歳」と叫ぶ兵士たち。この事実を描いて表面的に描くだけでは物足りない。
Category: 雑感・雑記
2006/12/22 Fri
例の「濡れ衣」解雇について、組合、当事者、私で協議を行った。堺市の事業者指導にあたるセクションでありながら、このような理由で雇い止め解雇を通告するとは言語道断。
 


2006/12/21 Thu
今日(12/21)の会議で「堺市の介護保険料と国民健康保険料の引下げを求める会」と名前も決まった。1月から堺市議会に向けて請願署名を行うこと、各区で連絡会を発足させることなど、大枠が決まった。ようやくスタート。21日に準備作業、25日に関係団体代表者会議、来年1月12日にはスタート学習会を開く。
Category: 堺市政問題
2006/12/20 Wed
過去にケアマネとして週3日お手伝いに勤務していた事業所の不正が発覚したら、自分が常勤ケアマネとして届けられていて、不正請求の実行者の濡れ衣を着せられた。そのことが原因となって「雇い止め」解雇。とんでもない相談を受けた。
 行政の中途半端な処分の犠牲者である。徹底的にたたかうことにした。
2006/12/20 Wed
調査請求書を行っている堺市倫理調査会へ質問書を提出することにした。きちんと調査・審理されることを願う。
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2006年12月20日

堺市倫理調査会 会長 様
日 下 部 雅 喜

長谷川俊英議員に対する調査について(質問)

 請求人は、堺市長に対し,11月15日に調査請求をしましたが,関連して、倫理調査会を通じて、長谷川俊英議員に対して、下記の質問をしてくださるようお願いいたします。



1 新聞記事著作権使用料について,過去,各新聞社に対して使用許諾申請をしたことがありますか。
1-2 許諾申請をしたのであれば,許諾申請書,承諾書,使用料納入に関する書類(領収書,振込み済証)の提示をしてください。
1-3 過去,新聞社から,議会報告紙(ホームページ)への新聞記事の転載について,使用の禁止(ホームページからの削除を含む。)要請,使用料の請求などありましたか。
1-3-2 (1-3について)使用の禁止要請などがあれば,その経緯,内容,及び長谷川議員の応答内容についてご説明ください。

2 請求人の調査請求に基づき、過去に遡及して、記事の使用実態を調査されたかと考えられますが、どのような結果となりましたが、ご説明ください。これにかかわる疎明資料の提出をお願いします。
2-2 過去使用された議会報告紙(ホームページを含む。以下同じ。)を倫理調査会にご提出ください。
2-3 過去(長谷川議員の初当選から現在にいたるまで。以下同じ。)新聞記事使用料の未払い(既払い)の計算について,書面にしてご説明ください。
2-4 新聞社に対して、過去に遡って,使用料の支払い(遅延損害金を含む。)を支払う意思はありますか。

3 許諾申請をしたことがなかったのであれば,なぜ,許諾を各新聞社に対してしなかったのでしょうか。ご事情、理由についてお聞かせください。

4 許諾申請しないで,新聞記事を転載することは(ホームページ上にアップロードすることを含む),著作権法に抵触する行為になるのではないかと思われますが、どのようなご認識でしょうか。ご説明ください。

5 許諾申請をせず,使用料を支払わずに,議会報告紙等に新聞記事を転載することは,政治倫理上,道義上からも許容される行為でしょうか。

以上
Category: 堺市政問題
2006/12/20 Wed
昨夜は午前1時過ぎまで、堺市の民営化保育園の運営実態の報告書づくり。民間社会福祉法人に売り渡された堺市の旧公立保育所は11。市の監査資料(社会福祉法人調書、保育所調書)を情報公開請求し、そのデータを基に分析。堺保育連のDさんの「20日の対市交渉に間に合わせたいんです!」の一言でやっつけ作業になる。
 しかしまあ、保育所でありながら、年間11%もの高い収益をあげている保育所もある。中には子どもたちの給食代を極端にケチっているところも。堺市の放任、無責任ぶりが数字を通じて明らかになった。
Category: 社会保障問題
2006/12/18 Mon
今夜は第7回介護事故研究会。初参加のデイサービス職員の若者が初々しい。大阪府内の41市町村から報告のあった05年度介護事故報告件数の分析。2千数百件も事故があり、死亡も80件を超えているのにこの事故件数を大阪府も厚生労働省も集約していない。
 死亡事故は施設からの報告書をすべて情報公開請求した。闇に埋もれた介護事故の実態をあぶり出し、日本の介護を告発する。作業はまだまだこれから。3月にはシンポジウムを開くことを確認した。
Category: 介護保険見直し
2006/12/17 Sun
 今日は午前は、福祉保育労堺支部学習会、午後は介護事業所と医療機関不正の内部告発者との相談、夕方は不適切サービス被害者家族の方の相談、夜は、大阪府内介護事故報告の検討資料作成作業、と多忙な1日。
 福祉保育労学習会のテーマは「格差社会と社会保障を考える」。介護問題とはちがい大きなテーマなので、一から勉強する羽目になり、毎晩徹夜状態。ジニ係数、OECDの貧困化に関する統計、所得再分配など、改めて勉強し直すことができた。学者さんの講演会をポケーと聞くのとちがって、講師の立場だとよく勉強になる。不公平税制や法人税減税、所得税問題など、与党税制改革大綱の不当性もよくわかった。税制を憲法の視点で考えてみると、この国のかたちがよく見えてくる。たまにはこうした大きな視点での学習会の講師もやってみるべきだと、つくづく思う。
Category: 社会保障問題
2006/12/16 Sat
 大阪民医連のケアマネジャー研修会にお招きいただいた。50人ほどのケアマネジャーさんが熱心に聴いてくれた。私は、介護保険関係の学習会でこの民医連のケアマネ対象の学習会が一番好きである。介護保険の現場をよく知っているし、制度にも詳しいから、余計な説明なしで本題に入れる。一般事業者とちがって、「利用者のため」という立場がしっかりしているから、本音で問題提起できる。また、ケアマネさんたちの話や質問を聞いていてこちらもおおいに勉強になる。ケアマネさんたちの悩みや苦労に共感できる。
 今日の研修会でも、活動交流のところで、発言されていたケアマネさん。福祉用具取り上げで57人の利用者のベッドを守るために、市の介護保険課と交渉したり、市議会の各会派に要請したり、事例を集めて厚生労働省に送ったり、とありとあらゆる行動をされた。10月以降レンタルできなくなる利用者には、少しでも安いベッドを提供できるよう事業者探し、商品探しで奔走された、という。すばらしい頑張りだ。
 こんな「たたかうケアマネジャー」が数多く育ったのが介護保険6年の最大の財産だと思う。制度改悪の中で利用者のために悪戦苦闘、締め付けの中で雑務を格段に増えた。苦労は重なるばかり。帰り道、一緒になった男性ケアマネが「ケアマネの仕事辞めたい」ともらされた。がんばって欲しい。数少ないたたかうケアマネは、日本の宝だから。
Category: 介護保険見直し
2006/12/15 Fri
夕方、会議のため堺東駅に降り立つと、堺教組の駅頭宣伝の演説が耳に入ってきた。「政府与党は、教育基本法改悪法案を参議院本会議で強行採決しました…」。ついに戦後平和憲法にもとづく民主教育のバックボーンとなってきた教育基本法が変えられた。教育への国の介入・支配が強められ、差別・選別と「愛国心」教育への道を大きく開くものだ。同時に自衛隊の海外活動の本来任務化と防衛庁の「防衛省」格上げ法案も裁決・成立。自衛隊の「外征軍」化に決定的な道を開いた。
 「何年か後、自衛軍の北朝鮮出兵反対!なんていう運動をしなければならない時代になるのか…」会議の合間に悪い冗談を言う人もいた。なんという時代だ!
Category: 時局争論
2006/12/13 Wed
 12月12~13日と熱海で中央社保協介護部会の学習交流会。介護保険改悪と障害者自立支援法を中心に運動の方向について検討した。私が提案したのは、「改悪第2ラウンド」に向けた中期的なたたかいの方向性。
 2009年度に向けて、介護保険の被保険者・受給者範囲の拡大が大きな争点となる。保険方式の普遍化に対して、どう対抗策を打ち出すか。若年層への介護保険料拡大反対、障害者施策の介護保険併合反対をすっきり打ち出したいものだ。まだまだ議論不足。
Category: 介護保険見直し
2006/12/10 Sun
岐阜県民ネットの寺町さんからメールをいただいた。裏金問題で恥をさらした岐阜県庁。岐阜県民の怒りの行動だ。
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 岐阜・寺町知正

 岐阜県庁の長年の裏金事件のことは、
ときどき、お知らせしてきました。
 過去20年の裏金や知事らの退職金の返還を求め、
外部監査を求める住民監査請求も、約5000人の県民で行いました。
 しかし、却下されたので、
岐阜県内の弁護士の方12人が代理人となって、12月7日に、
「岐阜県庁裏金損害賠償履行請求等住民訴訟」として提訴しました。
(原告;寺町知正他324名/平成18年(行ウ)第25号)

 退職金については、岐阜県知事等退職金返還請求事件
(原告;寺町知正他13名/平成18年(行ウ)第26号)です。

 訴状など関連資料一式をインターネットに載せました。
 ご意見など、いただければ幸いです。

過去20年分の80億円の裏金と知事ら退職金の返還請求の住民訴訟データ
http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/3d9f32e2c3132e58264700faf9160b47

 (転送、転載歓迎)

寺町知正
http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/

Category: 時局争論
2006/12/09 Sat
 今日(11月9日)の会議で、ようやく、堺市の「介護保険料引下げ」の市民運動をスタートさせるメドがたった。残念ながら、「条例直接請求」をすぐ行うことにはならなかったが、08年を展望しながら、来春の市議会に向けて「介護保険料・国民健康保険料の引下げを求める請願署名」運動を取り組むことになった。国保料とドッキングして、「一般会計からの繰り入れによる引下げを求める。署名目標も10万人。1月から決起集会、各区ごとの集会を開き、スタートさせる。
 堺市では一部のミニコミ紙により、国保料は「滞納・未納」による「不公平」が意図的に宣伝されている。介護保険料は、市が広報紙で介護保険料が高くなるのは「無駄遣い」が原因であるかのような報道まで行われ、「適正化」が強調されている。市民分断である。
 しかし、高すぎる保険料を是正するための公的責任追及が最も重要。この運動は、その方向を指し示すだろう。
Category: 介護保険料
2006/12/07 Thu
堺市の介護サービス事業者の自主的団体の忘年会に出た。元大手の介護事業者におられた方の話を興味深く聞いた。介護保険スタートの直前わずか1ヶ月で兵庫県で90箇所もの訪問介護事業所を立上げ県から指定をとったことなど、まさに介護ビジネス参入のすさまじい裏話。介護保険制度見直しで役所であれこれ理屈をつけているが、基本は市場化されたこの介護業界をどう扱うか、ということだろう。事業者とそれを利用する利用者たちをどうするか、生きた現場の実態を見つめ直す必要がある。
Category: 介護保険見直し
2006/12/06 Wed
 以前少しだけ協力させていただいた「泉北ニュータウン研究」の報告書を大学の方が持ってこられた。千里ニュータウンとちがって、泉北ニュータウンを研究した論文は少ない、ということだ。
 泉北ニュータウンを簡単に紹介すると、
 開発面積:1,557ha。53,000世帯、およそ15万人が居住する。
 大阪府の泉北丘陵住宅地区開発事業によって計画され、事業期間は196 5年(昭和40年)~1982年(昭和57年)。1967年(昭和42年)から入居 を開始した。
 泉北高速鉄道の3駅を中心に、泉ヶ丘(人口:約67,000人)・栂(人口:約39,000人)・光明池(人口:約36,000人)の各地区から成る。
 
 初期入居者の高齢化が進み、全体的な人口は減少している。
  
 
 入居開始から39年。ニュータウンの「オールドタウン化」が進んでいる。
 里山を切開いた地形はやたら坂が多い。若年労働者を想定して作られた府営住宅は5階建てでもエレベーターがない。13階建てでも各階に止まらない。
 ニュータウンの高齢化にどう対応するか。もっと多くの人が考え研究すべきだ。
Category: 堺市政問題
2006/12/05 Tue
 高速道路料金の不払い運動のリーダーであった和合秀典氏が9月逮捕されたが、その不払い運動団体の「フリーウェイクラブ」が11月23日に「解散」したと報じられた(朝日夕刊12月5日)。和合氏とは面識もなく、著書も読んだことはないが、9月に出版された「払いません」(三五館)で、私も一つの章(介護保険料)を執筆したこともあり、その動向は気にかけていた。出版社いわく、「昨年10月改正道路整備特別措置法が施行されたときは、警察は何も動きがなかったのに『払いません』が出版されると、いきなり逮捕とは、まるで言論弾圧だ」。たしかに、「払いません」で本田勝一氏が執筆しているNHK受信料の方も東京都内の滞納者に対する法的措置が準備されるなど同書に書かれている不払い運動に対する権力側の動きが強まっている。
 和合氏の「フリーウェイクラブ解散届出書」は、滋賀県警の取調室で書かされた手書きのものだという。
 人民収奪に「不払い運動」で抵抗する。まあ、自爆テロのような戦術であり、とくに税と異なり「利用料」のように「対価」にあたるものを踏み倒すのは、民衆の支持も得にくい。わが介護保険料に怒る一揆の会は「不服審査請求」や「裁判」を手段としているが、不払い運動を提唱していないのもそこにある。
 しかし、その点はあるにしても、出版⇒逮捕⇒「解散届」、とまるで戦前の特高警察の「転向強要」のようである。権力のみせしめ弾圧と言えるだろう。
 
Category: 時局争論
2006/12/04 Mon
 堺市職労で、「地域包括支援センター派遣職員懇談会」を開いた。堺市は福祉サービス公社委託で7ヶ所の地域包括支援センターを置いている。各センターの所長は、市から派遣された保健師さん。寄せ集めの人員でこの8ヶ月間悪戦苦闘。1名は病気で倒れられた。職員採用してもすぐ辞めたり、あるセンターは今月で非常勤看護師がごっそり辞めるところも
 そう言えば、開設前の労使交渉で、市の部長は、「人は確保してやる。備品・物品もそろえてやる。ワシが責任持つ」と大見得を切ったが現実は、保健師を派遣しただけで、彼女らにまかせっきりではないか。改めて怒りがふつふつ。
Category: 介護保険見直し
2006/12/01 Fri
ついに出た勝利判決。中国残留孤児兵庫訴訟の神戸地裁判決。残留孤児に対する国家政策の怠慢を厳しく指弾した司法の初判断だ。報道を見て胸がジーンとくる。去年7月の大阪地裁判決が残念だっただけにこの神戸地裁判決はすばらしい。帰国措置を怠った国の責任、帰国後の補償措置についても、北朝鮮拉致被害者に対する措置とも比較して論ずるなど画期的な内容をもっている。
 侵略戦争の犠牲となった自国の国民を捨てる国が「美しい国」であるはずがない。
Category: 時局争論

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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