2011/11/12 Sat
 タイムリーである。

 横浜市は、10月31日に第五期介護保険事業計画素案と保険料額を公表。11月から各区住民説明会とパブリックコメントをはじめる。

 これに対し横浜市社保協などが「実行委員会」を作って、「介護保険法『改正』と地域包括ケアを考えるつどい」を開催した。

 開会あいさつをする横浜社保協・川崎会長
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 80人以上が参加し会場はいっぱい。
 
 私がメイン報告「改定で介護保険はこう変わる」を行わせていただき、老健施設相談員の方と訪問介護事業所の管理者の方が指定報告。
 実に活発な意見が出された。

 ある高齢者は「介護保険は一体何のためにあるのか」と訴えられた。

 大手が撤退する中で、24時間365日の介護を実践している訪問介護事業の経営者の方は、深夜訪問することの大変さやヘルパー確保の苦労も語られた。

 骨折で要介護になった親を持つ方からは、退院後の転院先探し、そして施設探しの苦労を語られた。

 つどいでは、アピールも採択され、市の事業計画素案に対し、意見を寄せること、さらに要求も確認された。介護している家族の思いと介護現場の実態こそ、行政に反映されるべきである。

 
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Category: 介護保険見直し
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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