2011/11/26 Sat
シルバー新報が、制度改正アンケート第2弾<生活援助が大ピンチ!?>
 を呼びかけている。


 介護報酬改定で、訪問介護の生活援助サービス時間単位が「45分」に短縮される可能性が高くなっています。ヘルパーの働き方、事業所の経営にも大きく影響する問題です。みなさんの現場の実態とご意見を聞かせてください。

①厚労省の調査では、「平均15分未満」で終わっている生活援助サービスの利用者が少なくないとしています。あなただったらできますか。(1つ選択)
●掃除
1.楽勝
2.なんとか
3.無理
4.一概に言えない
5.その他(     )
●調理プラス配下膳
1.楽勝
2.なんとか
3.無理4
.一概に言えない
5.その他(           )
●洗濯
1.楽勝
2.なんとか
3.無理
4.一概に言えない
5.その他(          )

②「45分」案は、現在の60分単位では時間が余ってしまう場合があるから、が理由。どう思いますか。(1つ選択)
1.今の60分でちょうどいい
2.45分がいい
3.60分はそのままにして、45分を別に設定すべき
4.15分刻みにする
5.分からない
6.その他(               )

③身体介護と合わせた最大90分も縮小される見通しです。
1.当然
2.困る
3.分からない
4.その他(           )

④生活援助の時間短縮はヘルパーにどんな影響があると思いますか。(複数回答可)
1.訪問件数が増えてヘルパーの収入が増える
2.ムダがなくなって本当に必要な援助ができるようになる
3.時間外労働が増える
4.働き甲斐がなくなる
5.離職者が増える
6.必要な支援ができなくなる
7.特に変化はない
8.その他(              )

⑤来年度からは、より短時間の定期巡回・随時対応型訪問サービスも始まります。短時間の身体介護中心とすることで在宅介護はどう変わると思いますか。(複数回答可)
1.在宅生活の継続に効果がある
2.食事の支度など生活支援がないと1人暮らしは難しくなる
3.高齢者住宅に移り住む人が増える
4.あまりニーズはないと思う
5.分からない
6.その他(           )

⑥今回の制度改正・報酬改定では、重度者シフト、軽度者の予防・リハ中心に手厚い評価になっています。どう思いますか。(1つ選択)
1.賛成
2.介護保険は福祉サービスの保険。反対
3.自治体が生活援助を福祉サービスとして再構築するなら、介護保険は予防重視でいい
4.生活援助はNPOやボランティアがやればいい
5.分からない
6.その他(             )

⑦制度改正、報酬改定や生活援助についてのご
意見や事例などご自由にお書きください。





設問もすっきり。とても明快なすばらしいアンケートである。
厚労省の生活援助短縮の「根拠」となった デタラメ調査(洗たくは16分でできているとかいう代物)を打ち破るこのアンケート。ぜひ 多くのヘルパーさんにご協力いただきたい。

 アンケート回答は この シルバー新報のフォームから。または アンケート用紙をダウンロードして、
 返信先ファクス03‐3351‐1939 締め切り…12月9日 へ。

 あなたのアンケート協力が 厚労省のデタラメ改悪に 鉄槌をくだします。
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Category: 介護保険見直し
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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