2011/12/08 Thu
 12月8日 午後は 介護保険料に怒る一揆の会の第11回総会。
一揆会場Image737
 

 会場では、「もう我慢も限界」「御堂筋デモをやろう」。「橋下新市長の独裁に、高齢者の怒りでたたかおう」といった勇ましい発言と笑いが渦巻いた。
 埼玉県から参加された方は「大阪は今、『台風の目』になっている。維新の会の足元で、一揆の会が、全国の高齢者の怒りに火をつけるようなたたかいを発信してはどうか」と述べられた。
「行政は高齢者の運動だからそのうち死に絶えると思ってるかもしれないがそうはいかない」「『橋下維新の会』に立ち向かうのは『一揆の会』や」
 巨大な像に立ち向かう蟻のような存在かもしれないが、一揆の会の高齢者は意気盛んである。日本で一番高い介護保険料になりかねない大阪市。一揆の会は高齢者の怒りと要求を引っ提げて橋下独裁姿勢にいどむ。
一揆大西会場Image741
 総会アピールを提案する速水世話人
一揆速水Image742

総会アピール

本日私たちは、2011年度の総会を開催しました。

今、高齢者の生活は大変になっています。

今年6月から年金額の引き下げが実施されたことに続き、来年度からもさらに引下げが狙われています。

介護保険は見直しで、軽度者のサービス切り捨てなど重大な制度改悪が行われました。さらに、来年4月から介護保険料の大幅な引き上げも狙われています。
さらに、消費税を10%に上げて社会保障はズタズタにする「社会保障と税の一体改悪」が2012年度以降の実施をめざして検討されています。介護分野も利用者負担の2倍化や軽度者のサービス取り上げなどさらなる大改悪が狙われています。
一方で、私たちの求めてきた、介護保険埋蔵金(都道府県財政安定化基金)の取崩しが介護保険法改正で可能となるなど、貴重な前進面もあります。

大阪府は、私たちの介護保険不服審査請求に対し、3年連続で「門前払い」を狙う妨害をおこなっています。

大阪ダブル選挙での「異常」な結果は、独裁政治への危険とともに、生活苦と閉塞感の中で、「現状打開」を求める府民の期待感がねじ曲げられて表れたものという側面もあります。

社会保障改悪と政治への怒りを、具体的な運動へと結びつけ、広範な人々に行動参加を呼び掛けていくことが求められており、私たちのたたかいはかつてなく重要になっています。

本日の総会を機に、高齢者収奪への怒りを結集し、豊かで安心できる老後の保障を目指した闘いをいっそう強化することを決意し、大阪府内のすべての皆さんに社会保障改悪に反対し、命と暮らしをまもる壮大な共同行動をよびかけるものです。


2011年12月8日
介護保険料に怒る一揆の会 第11回定期総会 


 
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Category: 介護保険料

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No title

まるでドン・キホーテですね。

Edit | 2011/12/09(Fri) 00:14:36

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ドンキホーテに失礼だわ。一揆の会やのうて選挙に負けて逸機の会

Edit | 2011/12/13(Tue) 20:14:17

 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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