2011/12/11 Sun
「冬の京都で介護を語りつながろう ヘルパー・ケアマネ・市民運動全国活動交流集会」が12月10日~11日の日程で開かれた。
 
 京都ケアマネット、京都ヘルパー連絡会、奈良ヘルパー連絡会、大阪社保協・よりよい介護をめざすケアマネ・ヘルパーの会 が 実行委員会をつくり、何度も会議を開き準備してきた。

 集会に一日目は、北海道から九州まで 全国各地から100名が集まった。
京都集会

基調報告は 私がさせていただいた。
テーマは「介護保険見直しと私たちの課題~分断・対立を乗り越えた共同を」。
 この集会の意義を
①介護保険にかかわるヘルパー、ケアマネジャー、当事者がひとつにつどい
②各地の実践を持ち寄り
③全国的視野で語り合う
  画期的な集会
 と強調させていただいいた。

 集会のメインは
 シンポジウム 「こんな介護保険でいいのか?~12 年間を総括し、わたしたちはこう提案する」

京都シンポジ

認知症の人と家族の会京都支部代表・荒牧敦子さんは、「今回の見直しは、認知症の人の問題が考慮されておらずますます使いにくい介護保険になる。家族の会は、介護に従事する人の処遇改善も求めている」と訴えられ、介護者支援の重要性も強調された。
京都荒巻さん

社会福祉法人七野会在宅ケアセンター新大宮ヘルパー・若林淳子さんは、夜間対応型訪問介護の実践について報告。「ナイトヘルパーステーション」が地域の事業所と連携し、利用者の24時間365日を支えている素晴らしい実践と、今回の見直しの「定期巡回型」の包括報酬や、囲い込みの問題点も指摘された。

若林さん

社会医療法人同仁会耳原ケアプランセンター大浜ケアマネジャー・内海聡子さんの内海さんは、利用者の声や訴えを紹介され、「介護保険が改悪されたら生活できなくなります」という利用者の声を代弁していくこともケアマネジャーやヘルパーの役割、と強調された。
京都内海さん





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Category: 介護保険見直し
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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