2012/01/15 Sun
 1月15日は朝9時半から「利用者・高齢者のための介護をめざす ヘルパー・ケアマネ交流集会
 
 大阪や京都での御取り組みに触発されて、札幌社保協が、企画した集会で、札幌とその近郊から100人以上のヘルパーやケアマネジャーが集まった。
 極寒の北海道で朝早くからよく集まったものだと感心する。中には道東方面から鉄道で数時間もかけて前の日から来られた方もいるという。
 
 私から「改正介護保険法で何が決まり、介護報酬改定はどうなるか」のテーマで1時間ほどお話させていただいた。

 さらに、札幌市の介護保険事業計画推進委員会委員をされている方から、第5期事業計画の審議状況について報告があった。

 札幌市は、「介護予防・日常生活支援総合事業」は「第5期計画では実施しない」と明言している。一方、「定期巡回サービスは」僅かながら、整備目標を上げている。

 集会では、要介護2の夫を介護されている70歳代の女性が
「制度改正のたびに悪くなり使いにくくなる介護保険。しかし、私は『永遠にあきらめない』、介護職員の皆さんも仕事を辞めずに、制度がよくなるよう一緒に頑張ってほしい」と訴えられた。

 北海道では、「介護職員処遇改善交付金の廃止に反対し、継続を求める意見書」の採択運動が介護労働者の手によって取り組まれ、14の自治体議会で採択されている。12月には、札幌市議会でも採択されたとのことである。
 札幌では、今後、ケアマネジャーとヘルパーの自主的な組織づくりも検討していくとのことで心強い限りである。 

 大阪よりはるかに困難な条件の中で頑張る 札幌のヘルパー・ケアマネの皆さんにこちらが元気をいただいた。
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Category: 介護保険見直し
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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