2012/01/30 Mon
 今日1月30日は、午前中、ケアマネ公務災害裁判の弁論で大阪地裁へ行った。

 
 裁判の経過 

 たんたんと進められる準備書面の提出、裁判官の質問、そして追加の書面提出の指示、次回の裁判期日の調整。

 わずかな時間で終わった弁論だが、今日は原告の姿はなかった。

 一昨日 ご本人からメールで、体調不良のため 法廷には行けないこと、そして昨日には「自分のことで力になってくださっているのにどうにもならず…本当に申し訳ありません」とのメールも入った。

 メールには「この病気の恐ろしさを感じます」ともあった。

 私と同じ職場にいたころは、人一倍 明るくてはつらつとしていた彼女が、自分の人生をかけた裁判にでてくることもできない 状態に。

 「うつ」を発症させられ、何年も何年も苦しみ続ける。

 今日の原告側準備書面では、介護給付費調査での事業所訪問時でのやりとり、特定の職員が幅を利かし、事業所にささいなことで「報酬返還」を指導するやるとりなども記述している。

 そして何よりも、ケアマネと看護師のダブルワークで必死に働いてきた彼女に、ろくな調査もせず「不正関与」の濡れ衣まで着せて、「退職強要」まで行い、うつ病発症に追い込んだ 堺市の幹部連中は許すことはできない。

 裁判は、公費でやとった弁護士に任せ、傍聴も若い担当者に任せて だんまりを決め込む 市幹部連中に、原告の 病気のつらさ、悔しさを 100分の1でも 思い知らせてやりたいものである。

 次回 弁論は 3月14日(水) 午前10時から 大阪地裁 809号法廷

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初めまして

ままさんのブログから、こちらに来させてもらいました。
私も、公立の福祉施設で長時間サービス残業と上司(トップと№2)のパワハラめいた言動で鬱を発症し、退職に追い込まれました。
今は、1年契約の嘱託公務員で病院勤務です。安定はしていますが、何せ手取り月額が11万円ほどしかなく、3級障碍者年金と合わせても17万円少々です。

そして、現在元の職場での鬱発症について公務災害認定請求中で、先日公務災害基金から事情聴取受けました。
その後、元職場への事情聴取を経て、それから審査という予定です。
認定請求提出してから、1年以上経過してますが、まだまだ時間がかかりそうです。
もし却下されたら、ママさん同様認定を求めて民事訴訟及び、元上司に損害賠償請求訴訟を起こすつもりですが、管理人さんのおっしゃる通り、訴えられても相手は税金で弁護士を雇えると思うと腹が立ちます。
私は、弁護士3名に25万円の着手金、成功したら報酬を10%自腹で払わねばならないのですから。
また、事実関係の証拠として、膨大な量の勤務時間データ(タイムカードが廃止されていたため、仕事で作成した書類のPCに残っていた作成日時を一つ一つ調べて割り出しました)や陳述書を作り、全身に蕁麻疹もできました。被害者だけがこんなに重い負担を負わねばならないというのは、大変不条理だと思いますねえ。

いきなりの長文で大変失礼いたしました。
とにかく、ママさんにとって良い判決が出るよう祈っております。

Edit | 2012/02/26(Sun) 10:10:16

 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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