2012/02/02 Thu
 2012年度介護報酬改定案は、1月15日に社会保障審議会介護給付費分科会で「諮問・答申」が行われたことから、「もう全部決まった」との受け止めが多い。

 確かに、過去の報酬改定ではほとんど答申通りの改定だった。しかし、法的にはまだ「案」である。

 厚生労働省の告示・省令として交付される前はあくまで「案」にすぎず、答申も「意見」の一つである。

 そして、解釈通知による運用、事務連絡(Q&A)は、まだまだ、内容は不明で、少しでもましなものにする余地は大いにある。

 ということで、現場と利用者を全く無視して、「引き下げ」「軽度者切り捨て」「短時間化」の報酬書いて案に対して、今こそ、「現場の声」を厚労省に突き付ける時である。

 最後まで あきらめない ことが 必要である。

 2月24日までは、厚労省は

 平成24年度介護報酬改定に伴う関係省令の一部改正等に係る意見募集について

 を実施している。パブリックコメント で 意見をのべるのもよし。FAX・メールで 声を突き付けるもよし、そして もっともっと 大きな意思表示、集会・デモ、街宣行動なども 大きく発展しないかと 期待する。


スポンサーサイト
Category: 介護保険見直し
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索