2012/02/15 Wed
 大阪市 橋下市長の 全職員 職務命令で強制の 思想調査アンケートは
 実名 職員番号記載
 不正確回答は処分の対象
 自らの行為を真実に報告すれば処分を軽減してやるという「密告奨励」
 選挙での投票までチェックという 

 どこからどこまでも 思想調査・統制である。

 批判の大きさに対して、橋下市長はこんな発言をしだした。

 朝日新聞 
橋下市長、職員調査「法の範囲で」 質問の見直し示唆
 大阪市が職員に労働組合や選挙活動への関与を問うアンケートをしている問題で、橋下徹市長は14日、「法律の範囲内でやらなきゃいけない。逸脱した場合は修正をかける」と述べ、質問内容に問題があれば見直す考えを明らかにした。
 橋下氏は、違法性があるとの指摘も出ているアンケートの質問内容について「違法かどうか結論は出ていない」「違法行為があればしかるべき手続きで修正される。一方的にやろうとしても労働委員会などがある」と語った。
 橋下氏の指示で調査を担当する市特別顧問の野村修也弁護士は13日、朝日新聞の取材に対し「(調査は)第三者的な立場で実施するもの。橋下氏が調査すれば、憲法に抵触する可能性がある」と説明していた。橋下氏は14日、この点について「調査の実務主体が野村氏というだけ。全責任と全権限は僕にある」と述べた。

「本アンケート調査は、大阪市職員の思想信条の自由、政治活動の自由、労働基本権などを侵害する調査項目について職務命令、処分等の威嚇力を利用して職員に回答を強制するものであり、到底許されるものではない。」  大阪弁護士会 会長声明 参照
 

 この思想調査は「手直し」などですまされる問題ではない。調査という手法を通じた「踏み絵」である。
 大阪市役所の「トップ」である 橋下市長に 骨の髄までの忠誠を強制し、それ以外の政治信条と良心の放棄を迫る 前代未聞の 憲法違反の行為である。


 橋下市長自筆の署名入りの職員へのどう喝文書とアンケートの実物
 を見てください。 

 この橋下徹という 男は 正真正銘の 独裁者 になりうる資質を持っている。 

 橋下と維新の会の 国政進出など とんでもない 話である。「船中八策」など論じるに値しない。
 ハシズム が 本物のファシズムにならないうちにその目を摘み取るのは大阪のわれわれの日本国民に対する責任でもある。

 
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Category: 時局争論
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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