2012/05/31 Thu
 5月31日午前は、京都府の介護支援専門員専門研修・実務経験者更新研修(専門課程研修Ⅰ)の南部会場。

 「介護保険制度論」で2時間の講義を担当させていただいた。

 京都国際ホテルのピカピカの会場に350人以上のケアマネさん。

 先週の北部会場(舞鶴市)に続き2回めであるが、やはりかなり緊張。公的な研修で、休暇できているとはいえ、自治体職員の立場でおはなしするので、表現には気を使い、思うことを率直にいえないのがもどかしい。

 前半は、介護保険法改正と報酬改定について、やんわりとお話させていただいた。

 後半は介護支援専門員について、厚労省の見直し検討の動向も触れながら、私なりの思いを語らせていただいた。

 最後に申し上げたこと 

 レジメから

利用者の「生活全般の支援」について
●介護支援専門員は、生活の総合的理解は必要だが、絶対に一人で抱え込まない
●あらゆる社会資源・機関に発信し、利用者の日常生活全般の支援に結び付ける
●利用者の生活ニーズに応えられない社会資源の不備、不足は関係機関へ働きかけを

介護支援専門員と利用者のために
○介護保険制度が生み出した社会資源であるケアマネジャーは「宝」。
○その価値を社会的に認知させ、利用者とともに幸せになるために


言いたいことの半分くらいしか言えなかったが、33時間もある専門研修の第1回目として、少しでもケアマネさんたちの励みになれば と思う。

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Category: 介護保険見直し
 
 
 
 
 
 
 
 

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2012/06/01 09:29:49(Fri)

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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