2012/11/11 Sun
昨晩は、堺市西地域在宅ケアを考える会が二ヶ月に一回開いている例会。今年最後なので、忘年会。

会員の中に、19年間自宅で老親介護をしている人と、その在宅医療をしている主治医が居られる。
昨年秋に六年間、認知症の母親を介護し、自宅で看取った会員もおられ、介護体験の話が盛り上がる。
食べられなくなったときでも胃瘻を造るの断って、懸命に介護し、再び食べられるようになったこと、言葉が出なくても、手を握ったり、ほほをさするなどすれば、しっかり微笑み返したり、声で反応してくれる生命力。
入院させたくないので、何かあって盛り上がる救急車は呼ばないという。
話しが進むなかで、「その体験本にしてみては」とか、「つぎの在宅ケアを考える会の公開学習会のテーマにしては」など、社会的発信にまで発展する。
介護者家族や要介護者本人と医師や看護師、ケアマネジャーが一堂に会して、お酒もまじえて本音を出し合い、テーマを見つけ、年一回地域に呼びかけて公開学習会を開く。
この会で学ぶことは大きい。
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Category: 介護保険見直し
 
 
 
 
 
 
 
 

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2012/11/14 01:22:59(Wed)

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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