2012/12/05 Wed
介護保険料不服審査請求の「門前払い」狙い、妨害を繰り返す大阪府介護保険審査会に抗議と要請を行いました。
集団で出した審査請求にだけ全件(708件)「お尋ね」称する嫌がらせ文書を送りつけていることが明らかに。嫌がらせやめろ!と抗議の声が上がりました。

不服審査請求の口頭意見陳述申立ては64人分を提出。必ず審査会委員が出席して生の声を聞け!と強く求めました。


提出した申し入れ書

 2012年12月5日
大阪府介護保険審査会
会長 池田 敏雄 様

全日本年金者組合大阪府本部
執行委員長  松井 幹治 
全大阪生活と健康を守る会連合会
会長  松岡 恒雄
介護保険料に怒る一揆の会
代表  宮崎 守正

すべての審査請求の速やかな審査を求める申し入れ書

大阪府介護保険審査会は、審査請求人に対し、「審査請求の趣旨・理由が不明確」などとして、文書を送りつけ、いまだに多くの審査請求について内容審査に入っていない。

不服審査請求の「趣旨」については、すでに提出している審査請求書に「介護保険料賦課決定処分の取り消しを求める」と明記されており、「理由」についても記載されており、形式的にも内容的にも適法な審査請求である。
介護保険審査会の責務は、速やかに処分庁に弁明書を提出させ、内容審査を行うことである。
また、口頭意見陳述を申し立てている審査請求人のすべてに意見陳述の機会を保障し、審査会委員自らが意見を聴取することも重要な責務である。
以上の立場から次の通り要求する。

1 不服審査請求の要件を満たしている適法な審査請求すべてについて、速やかに内容審査を開始すること。不当な却下は行わないこと。
2 口頭意見陳述は、書面では述べられない請求人の主張や心情などを訴える場であり、審査請求の趣旨や請求人の実情を知る貴重な機会であるので必ず委員が出席すること。
3 口頭意見陳述の会場については、高齢者の経済的・肉体的負担を最小限にし、効率的に行うために、意見陳述申出者の要望を聞いて、近隣の施設で会場を設置し実施すること。
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Category: 介護保険料
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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