2014/04/25 Fri
 介護保険利用者の当事者団体のこの声は限りなく重い。
 認知症の人と家族の会が わずか2ヶ月間ほどで会員の6倍以上の署名を集め、厚労省へ提出された。

「介護の要支援外しに反対!!」 認知症の人と家族の会が6.4万人分の署名を提出

認知症家族の会署名提出
署名は厚労省の局長に提出された
 
 介護サービスの利用者団体「認知症の人と家族の会」は22日、国会で審議されている介護保険制度の改革を見直すよう求める要望書を、賛同する6万4344人分の署名とともに提出した。
 要望書では、要支援者に対するサービスを市町村の地域支援事業に移すことを、「要支援の介護保険外し」と非難。相対的に所得の高い利用者の自己負担を2割にすることや、特養の入居者を原則として要介護3以上にすることも、撤回して考え直すよう主張している。 
 署名は、2月中旬から今月21日までに集めたという。署名用紙では、要支援者向けのサービスの改革などを念頭に、「軽い認知症の人、初期の認知症の人が適切なサービスを受けられなくなる」と批判。「介護の社会化の表れとして介護保険の誕生を歓迎し、その充実を願ってきたが、いま、制度が後退するのではないかと案じている」と記載している。
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Category: 介護保険見直し
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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