2015/08/09 Sun
 われわれ 介護保険 木端役人にとって、これまで7月が介護保険料決定に対する お叱りと苦情に対応する季節であった。
 ところが、今年は7月の介護保険料引上げへの苦情問い合わせが終わると、8月には利用者負担増への怒りの声が殺到する。

 とくに、これまで所得に関係なく{1割」だった利用者負担が、合計所得160万円以上の人はいきなり2割になった。

 1割負担のままの人も含めて「負担割合証」なるものを新たに、要介護認定者全員に送付。

 ところが送付時期が 当市の場合7月28日。ケアマネジャーからは 「これでは8月のプラン変更に間に合わない」と苦情が殺到。
 さらに利用者家族からは「なんでたったこれだけの所得で2倍にいきなりなるのか」といった抗議の声が殺到。

 ある方に メールした
「利用者負担割合の件は、お問い合わせいただいた折、不在にしており大変失礼いたしまた。また、制度改正とはいえ、一挙に2倍の負担となったことを心苦しく思います。」

 その方からの返信。読んでやるせない気分と申し訳ない気分で落ち込んだ。
「ご案じ頂いた値上がりの件ですが、猛暑とともに身に応えます。一挙に二倍ですから・」

そう、いきなり2倍である。

猛暑よりも厳しい高齢者いじめ。断じて許せない。
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Category: 介護保険見直し
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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