2010/12/02 Thu
 介護保険見直しは、社保審介護保険部会から、政府・与党での検討の段階へとその局面は移った。

「12月が勝負」である。

 そんな中で 1日に開かれた「介護保険を持続・発展させる1000万人の輪」(介護1000万人の輪)の公開政策討論会。

ケアプランへの利用者負担導入反対
 自民党衆院議員・田村憲久氏は、仮にケアプラン利用者負担を導入したとしても、一人当たりの月額の保険料に換算すれば20円程度の軽減しか期待できないとした上で、「(利用者負担の導入は)最悪。この程度の効果で、利用の入り口を狭めるという案には大反対」と強く批判。

 出席した民主、自民、公明、共産、社民、みんなの各党の全議員が導入反対の意見を表明した。

軽度者のサービス継続を
 郡和子・民主党衆院議員は、軽度の要介護者に対する生活援助などのサービスや給付に対する効率化の是非について「生活援助は継続したい。また、要支援や軽度者に対するサービスは、予防につながる」
川田龍平・みんなの党参院議員
「軽度の段階からサポートしていくべき」
これも出席の各党全員が軽度者へのサービスの維持の必要性を主張したという。

くわしくは、キャリアブレインニュース

 全政党から、ボロカスに言われた社会保障審議会介護保険部会の「介護保険見直しに関する意見書」である。

 各政党が反対ならば、ケアプラン利用者負担も、利用者2割負担も、軽度者のサービス削減も、すべてなしにすべきであある。
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Category: 介護保険見直し
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

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