2011/01/20 Thu
 昨日 動くたび 激痛に苦しんだ 腰痛 も 今日は かなりましになり、立ち座りが できるようになった。
 
 まだ、長時間の座位は、そのあと立ちあがってからが 痛みが走る。パソコンなど事務作業もまだ無理。また、歩くとずきずきするので 外出は無理。しかし、あの 死ぬほど痛かった激痛は もう ない。 人間の回復力というのは 大したものだと感心する。
 
 腰の痛みのため あまり歩けず 外出できないので、今日も 一日養生することにした。


 ところで、昨日のぎっくり腰は、出勤前に 着替えて 靴下を履こうとして かがんだときに 腰に激痛が走ったのがきっかけだった。
 今日も 靴下が 自分では 履けない。

 そこで 考えたのがこれ
 Image511.jpg

 針金のハンガー を 手で折り曲げてつくった「靴下はき補助用具」。針金のハンガーは今はあまり見かけないが以前はクリーニングに出すと必ずこれがついてきたので家には何本かあった。

 あれこれ、靴下を履く自助具になるものはないかと考えて思いついたのが、この 針金ハンガー変形自助具である。

 あまり前にかがまず、自分で足を靴下に突っ込めれば あとは何とかなる。そのために途中まで靴下を引き上げる用具である。

 使い方は、まず 靴下をハンガーの先の部分に 突っ込んで 口を広げる
 Image512.jpg

 ソファーに腰をかけて 足を入れる。そして ハンガーの引っかける部分に手をかけてひっぱりながら、足を前にやる。
 これで、足の3分の1程度まで靴下が入るので、次は ハンガーの引っかける部分を、両側から靴下にひっかけてひっぱりあげる。
Image513.jpg
 これでなんとか 自分で あまり かがまずに 靴下をはくことができた。腰の痛みはわずかで済んだ。

 われながら 小さな満足感である。

 人間 ひまにしてる と アホな ことを考えるな とバカにされそうであるが、日常生活に必要なことがひとつでも自分でできなくなると 本当に困る。この冬では、室内でも靴下は欠かせない。

 幼稚な 自作自助具を あれこれ考えながら、介護を受けられる方の苦しみの万分の一でも理解できたような気がした。

 あすは 何とか 職場復帰したい。がんばれ 回復力!
スポンサーサイト
Category: 雑感・雑記
 
 
 
 
 
 
 
 

プロフィール

福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)

Author:福祉・介護オンブズマン管理者 日下部雅喜(くさかべまさき)
 福祉・介護オンブズネットおおさか事務局長
 介護保険料に怒る一揆の会事務局長
 大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員
 
 

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索